暇か

ヨォ、この日記再開するほ基

 

なんでまた同じ地に戻ってきたか、理由など俺とお前では通じ合ってるはずだ

 

この通りすぎる今日もぶつかりそうな明日も、なんてことはない

その靴紐が解けるまで、共に世の中から逃げ回ることで

我々の存在意義を示してみることも悪くないかもしれない